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株主提案の手続き

<はじめに>

株主の権利:

100株(=議決権1個)以上の株を6ヶ月以上保有する株主に対しては、株主総会の議案に対する議決権(投票権)が与えられます。
議決権数は、保有する株式の個数(100株につき1個)となります。
300個(3万株以上)の議決権があれば、株主総会に議案を提出することができます。(株主提案権)
この300個は、一個人・一法人で持っている必要はありません。「委任状」を得て、複数の株主共同でこの株主提案権を行使することができます。

私たち「脱原発!中電株主といっしょにやろう会」も、株主提案の内容に賛同をいただいた複数の株主から委任状等必要書類を預かり、共同で議案を提案しています。

<株主提案をするための手続き>

株主提案権を行使するためには、まず提案資格のある株主であることを証明しなければなりません。

株券の電子化により、個人や法人の保有する株式は、新しく設立された証券保管振替機構(ほふり)が管理することになりました。そのため、株主であることを証明してもらうために、ここから「個別株主通知」というものを株式発行した会社(電力会社)に通知してもらう必要があります。その手続きの方法をご説明します。

 手続きの方法

(以下のいずれかの方法で手続きをしてください)

A:証券会社で株を管理している方の場合

B:株を証券会社に預けず、三菱UFJ信託銀行で管理している方の場合
 (100株未満の端株が三菱UFJ信託銀行に残っている方も含む)


A:証券会社で株を管理している方の場合

*証券会社によっては手続きに手数料がかかるところもありますので、高額になる場合は株主提案の参加を見合わせてください

 

① 全証券会社共通の「個別株主通知申出書」に必要事項を記入押印の上、ご自分の株の管理を依頼している証券会社に送るか、窓口に提出する。(証券会社によっては、会社独自の用紙への記入を求められることもあります。)

書き方みほん

 

<郵送の場合> 配当金明細書等に記載された各証券会社の支店あてに送ってください。 
<窓口に提出する場合> 株のご登録を行った各証券会社の本支店の窓口にご提出ください。

 ↓

証券会社から「個別株主通知受付票」という書類が届きます。(窓口に提出した場合は、その場でもらえることもあります。)

② 「議決権行使委任状」に株を登録した住所・氏名・保有する議決権の数(100株単位で議決権1個として数えます。不明いの場合はブランクでも構いません)を記入し、2カ所(捨て印含む)に押印ください。

書き方みほん
 

③ ①の「個別株主通知受付票」と②の「議決権行使委任状」の2種類の書類を当会事務局へ郵送してください。

(これで完了です)


B:株を証券会社に預けず、三菱UFJ信託銀行で株を管理している方の場合

または、100株未満の端株が1株でも三菱UFJ信託銀行に残っている方も以下の方法で手続きができます

 

① 三菱UFJ信託銀行用 (a)「個別株主通知申出書(特別口座)」と (b)「送付先指定書(特別口座)」の2種類の書類に必要事項を記入押印の上、以下の住所に郵送してください。

〒137-8081・・・・・・・・・・
東京都江東区東砂7-10-11
三菱UFJ信託銀行株式会社
証券代行部(調査証明課)御中

(問合せ先:フリーダイアル 0120-232-711(証券代行部テレホンセンター東京)

→ 書き方みほん(「個別株主通知申出書」・「送付先指定書」)

「株主提案権行使委任状」に株を登録した住所・氏名・保有する議決権の数(100株単位で議決権1個として数えます。不明いの場合はブランクでも構いません)を記入し、2カ所(捨て印含む)に押印の上、当会事務局へ郵送してください。

書き方みほん

(これで完了です)



* 株券電子化に伴う手続きの変更については、以下の日本証券業協会の解説を参照ください。

→ 個別株主通知のしくみ

→ 個別株主通知に関するQ&A

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